挨拶

いつでも、どこでも、どんな状態でも「生きがい」のある人生を目指して

 

のどか治療院は、亀岡南丹地域において、地域医療介護福祉連携の1つとして訪問で鍼灸・リハビリテーションを行っている治療院です。

在宅医療の医師や、地域の中核病院、介護事業所、役所と連携し、患者さんがご自宅で安心安全な生活を目指し、更に「生きがい」や「楽しみ」を持って生活できるように支援しています。そのため、「先生」と呼ばれるより、「のどかさん」と呼ばれる方が多く、ご自宅で最期まで「一緒にがんばるパートナー」と思って頂いてることが多いと思います。

平成22年に開院し、難病・障害・加齢により自由に動けない方を対象に、7年間で介護保険利用者の方142名、身体障害認定者の方58名の支援を行ない、現在はスタッフ2名で40名の担当をしています。(平成29年1月現在)

現在日本は、急激に高齢化社会となり社会保障費は増大しており、医療費・介護費・生活保護費などは、今後抑制され続けることが考えられます。厚生労働省は、「在宅医療・介護」を推進する方向ですが、2018年の介護報酬改訂では、要介護2までの方のサービスを大幅に適応外とする考えであり、転倒や運動不足により介護度の重度化や、刺激の少ない生活により認知症が悪化する可能性が高いと考えられます。

このような状況から、ご自宅で安心安全且つ「生きがい」を持って生活するためには、少しでも「できない」ことを「できる」ようになることだと思います。なぜなら、トイレに行けるようになった、車椅子に乗り移れるようなった、服のボタンが付けられるようになった時、人はとても嬉しそうで「次の目標」を考えるようになり、自ら動き出します。私達は、常に横で支援し続けることはできません。鍼灸師として、今後の状況を見据え、自ら動き出すお手伝いができたらと考えています。

亀岡南丹地域の皆様や働く職員全員が「のどか治療院」に出会えてよかったと思える治療院を目指し、さらに地域医療の発展と住みよい街を目指し職員全員で頑張りますので、今後とも皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年1月吉日

のどか治療院 院長 森下 大亮

理念

元気があればどうにかなる

沿革

平成22年 のどか治療院 亀岡本院 開院

事業紹介