よくあるご質問

Q1 脳卒中の後遺症は、動けるようになるの?

A 元通りに動くことはできません。
しかし、今持っている能力を活かして「できること」を増やすことはできます。
麻痺側の機能を向上させたり、動作のコツを習得したり、様々な福祉用具を使ったりすることで、生活に必要な動作ができるようになり、外出や趣味などを楽しむことも可能です。
実際に、ひとりでトイレまで行けなかった人が、家族で回転寿司や孫の運動会に行ったり、パチンコに行ったりされています。あきらめないで、1つずつ「できること」を増やしていきましょう。

Q2 どうやって介助方するのかわかりません。

A それぞれに適した介助方法があります。
自己流でなんとか介助されている方でも、より楽にできる方法があります。
お1人では不安や危険が伴いますので、私達と一緒に練習しましょう。

Q3 介護を受けている人が、何回言っても動いてくれません。

A 思うように動けないようになり「できないこと」が増えた人は、なかなか気力が沸かなくて当然です。
まずは、状況を理解した上で一緒にがんばることを伝え、一緒に「できること」を増やしましょう。1つできるようになるにつれて、徐々に動き出す人を多く見ます。

Q4 リハビリなんてしんどい、したくない。

A 始めは嫌で当たり前だと思います。
「できないこと」を「できる」ようになることは、自分の限界に挑戦することであり、精神的にも体力的にもとてもつらいことです。ただ、ひとつでも「できること」が増えると、前向きになる人を多く見ますし、次の目標を持つと笑顔が増え、家庭が明るくなります。介助する人は、がんばっている人を見ると、やさしくなれますよ。

Q5 もう歳だからしょうがない?

A できないことが増えるのは、年齢のせいだけではありません。
やっていないから、できなくなることがとても多いと思います。
あきらめないでください。95歳のおばあさんが、畑に行くことを目標にがんばっています。

Q6 痛みを軽減したい

A 筋肉や神経が原因による痛みの場合、鍼灸治療や身体を動かすことで、痛みが少なくなる人がいます。不思議ですが、痛いけどがんばって動いていると痛みが減ることがあります。

Q7 動けなくなってきて、この先どうしたらよいかわかりません。

A 先行きがわからないと不安は大きくなります。しかし、どんな身体の状態であっても、適した動作や関わり方があります。お電話だけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

Q8 進行性の病気で、治らないと言われていますが、治りますか?

A 病気自体を治すことはできません。
しかし、現在の体の状態や将来の可能性に備えて、動作や環境を改善することで、より便利な生活が可能です。

Q9 介護保険を使っているけど、利用できるの?

A 利用していただけます。
当院の治療は、医師の同意があれば医療保険が適応されます。介護保険の限度額や介護サービスに関係なく、ご利用可能です。

Q10 ショートステイ中も利用できるの?

A 施設の許可があれば可能です。
亀岡・南丹市では、実際にお伺いしている施設もあります。

利用可能施設:けやき・亀岡園・第二亀岡園・たなばた

Q11 心肺機能に異常があり、運動できないけど大丈夫?

A 大丈夫です。
担当医師と連携し、血圧・脈拍・酸素濃度など身体の状態を検査しながら治療を行ないますので、安心してください。

Q12 介護保険の訪問リハビリを利用しているけど、利用できる?

A 利用していただけます。
リハビリ担当者と連携して行ない、目標設定やプログラムなどを共有しています。

Q13 どのように利用したらよいの?

A まずは直接お電話ください。
①お困りの状況を聞かせていただいた後、②担当のケアマネージャーに連絡し、③介護サービスと連携して治療を行います。

Q14 気難しい人で大変だけど対応してもらえる?

A どんな方でも対応いたします。
「できないこと」が増えている人は、とても不安や罪悪感・絶望感を抱えています。
気難しくなって当たり前だと思います。でも、嫌と言う自己主張は、意欲の現れの1つです。
じっくりお話させていただきます。

Q15 経済的に不安があります。保険は使えますか?

A 医療保険が適応できるため、総額で1回0円~600円でご利用いただけます。
病院での負担割合が0割の方=0円
1割負担の方=500~600円
3割負担の方=1500~1800円
難病・障害・筋力低下・認知症などにより1人で通院できない方が対象です。

Q16 どんな人が利用されていますか?

A 思い通り動けない人、痛みでお困りの人、介護でお困りの人が利用されています。
脳卒中後遺症・パーキンソン病・脊髄小脳変性症・ALS・脊髄損傷・認知症・関節痛・下肢切断・小児麻痺・心機能障害・肺機能障害・癌末期・骨折後の後遺症・その他難病など、自由に動けない方が利用されています。

Q17 鍼灸治療は怖くないの?

A 心配いりません。
使い捨てで、髪の毛ぐらいの細さの「鍼」を使用するので、痛みを感じることは殆どありません。

 

Q18 のどか治療院は、どんなところなの?

A のどか治療院は亀岡で開業8年目になります。
その間、200名以上の患者様を対応してきました。
臨床歴13年、ケアマネージャー資格を持った経験豊富なスタッフが対応いたします。
資格:鍼灸師・ケアマネージャー・住環境福祉コーディネーター
所属:京都在宅リハビリテーション研究会 世話人
全国鍼灸マッサージ協会  京都滋賀支部長
訪問リハビリテーション協会
脳卒中協会

Q19 鍼灸治療で難病は治るの?

A 病気自体が完全に治ることはありません。
ただ、困っている症状を軽減できる場合があります。
「できないこと」を「できること」にするためには、自ら動くしかありません。

Q20 担当スタッフが自分と合うか不安

A まずは困っていることを教えてください。考えられる最善の提案をさせて頂きます。

Q21 自宅で治療を受けるのに用意するものは?

A 特に何も必要ありません。
一歩踏み出す勇気があれば充分です。